作り直しを考えるサインが2〜3個重なってきたら、見直しを検討するころ合い。ただし全部作り直さなくても、一部の改善で済むこともあります。そして作り直すなら、いちばんの注意点は「URL(住所)はできるだけ変えない」こと。変えると検索の評価がリセットされがちです。実物を見ないと判断できないので、迷ったら今のURLを送ってみるのが近道です。
作り直しを考える「6つのサイン」
明確な期限があるわけではありません。でも、次のような状態が増えてきたら、ホームページがお店や事務所の今に追いついていないサインかもしれません。あてはまる数を数えてみてください。
ひとつずつ、もう少しだけ補足します。
- スマホで見づらい:今はホームページを見る方の多くがスマホです。文字が小さい、横にはみ出す、ボタンが押しにくい——これは機会を逃しやすい状態です。
- 情報が古い:営業時間・料金・スタッフ・写真などが昔のまま。来た方が「本当に営業してる?」と不安になることがあります。
- 鍵マーク(SSL)がない:URLの先頭が「https」でなく鍵マークも出ない場合、ブラウザに「安全ではありません」と表示されることがあります。
- 数年触っていない:更新が止まったままだと、見た目も中身も少しずつ今と合わなくなっていきます。
- デザインが時代に合わない:色づかいや作りが古く見えると、それだけで第一印象が損なわれることがあります。
- 問い合わせが来ない:見られてはいるのに反応がない場合、作り直しよりも見せ方の改善で変わることもあります。
※ サインが多いほど見直しの価値は高まりますが、数だけで機械的に決めるものではありません。最後は「今のサイトが今のお店を正しく伝えているか」で考えるのがおすすめです。
全部作り直さなくていい場合もある
「古い=全面リニューアル」と決めつけなくて大丈夫です。たとえばスマホ表示の調整、情報の更新、鍵マーク(SSL)の対応だけで、今のサイトがぐっと使いやすくなることもあります。一方で、土台が古くて手を入れにくい場合は、思いきって作り直した方が結果的に早い、というケースもあります。
どちらが向いているかは、実物を見ないと判断できません。同じ「古い」でも、中身の状態は一軒ごとに違うからです。だからこそ、自己判断で決める前に、一度見てもらうのが遠回りにならない方法です。
作り直すときの、いちばんの注意点
リニューアルでいちばん気をつけたいのがURL(ドメイン)を変えるかどうかです。URLは、別の記事でもお伝えしてきた「お店の住所」。ここを新しいものに変えてしまうと、思わぬところで困ることがあります。
URL(ドメイン)を新しくすると、検索エンジンがこれまで積み上げた評価を引き継げず、ゼロから近い状態になってしまうことがあります。さらに名刺・チラシ・看板・Googleマップに載せた古いURLの直しも発生します。だからこそ、リニューアルでは同じURLを引き継ぐのが無難です。あわせて、作り直す前に今のサイトのデータ(文章・写真など)のバックアップを取っておくと安心です。
NODE TOKYOでは、同じドメインを引き継ぐ移行にも対応しています。ドメインを当社の管理環境へ引っ越しする場合は、移管手続きの手数料として9,800円がかかります。今どこで管理されているかが分からなくても、一緒に確認しながら進められます。
「問い合わせが来ない」が理由なら
作り直しを考えるきっかけが「問い合わせが来ないから」という場合は、少し立ち止まって原因を見てみる価値があります。見た目を新しくしても、来ない理由が別のところにあれば、結果は変わりにくいからです。なぜ反応が薄いのか、よくある原因を別の記事でやさしく整理しています。
まずは、今のURLを見せてください。
作り直した方がよいのか、一部の改善で十分なのか。今お使いのホームページのURLをお送りいただければ、状況を一緒に確認してご案内します。同じドメインを引き継ぐ移行にも対応、作り直す場合も初期費用は0円から。月額6,980円(税抜)・縛りなし・データはいつでもお渡しします。
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