ホームページは、「コード(=文章)」を 「サーバー(=置き場所)」に置いて、「ドメイン(=住所)」でお客さんがたどり着く。ただそれだけの仕組みです。難しい技術の塊ではありません。家を建てるのと同じと考えれば、全部つながります。
ホームページ=「ネット上の、もう一つのお店」
お店や事務所が「現実の世界の建物」だとすると、ホームページは「インターネットの世界に建てる、もう一つの建物」です。24時間あいていて、寝ている間にも、遠くのお客さんが見に来てくれる。そういうお店です。
その建物をつくるのに必要なものが、次の3つ。現実で家を建てるときと、ぴったり対応しています。
「コード」とは、文章で書かれた“ホームページの設計図”です。呪文のような見た目ですが、中身はただの文章。「ここに写真」「ここに電話番号」と書いてあるだけ。これがあなたのお店の見た目・文章・ボタンになります。
「サーバー」とは、その設計図(コード)を置いておくインターネット上の土地です。ここに置いて初めて、世界中の人が見に来られます。土地がなければ、どんな立派な設計図も建ちません。
「ドメイン」とは 〔お店の名前〕.com のような“ホームページの住所”です。お客さんはこの住所を頼りにたどり着きます。土地(サーバー)があっても、住所がなければ誰もたどり着けません。
※ むずかしい言葉は、この3つを覚えれば十分です。「サーバー=土地」「ドメイン=住所」「コード=設計図と内装」。これで、だいたいの話は通じます。
3つがそろって、はじめて「見られる」
順番にならべると、こうです。
- コード(設計図)を書いて、あなたのお店の見た目と中身をつくる。
- それをサーバー(土地)に置く。ここで初めてネット上に“建つ”。
- ドメイン(住所)を設定して、お客さんがたどり着けるようにする。
たったこれだけ。あなたが毎日スマホで見ているサイトも、大企業のサイトも、仕組みは全部これと同じです。規模が違うだけで、難しさの種類は同じなんです。
そして、いちばん大事なのが「住所」
ここだけは、ぜひ覚えて帰ってください。3つの中であなたの財産として残るのは「ドメイン(住所)」です。
設計図(コード)や土地(サーバー)は、お店を引っ越せば変わります。でも住所が自分の名義になっていれば、別の制作会社にも移しやすく、お店の看板(URL)は自分のものとして残せます。お客さんも、検索エンジンに積み上げてきた評価も、引き継ぎやすくなります(※引っ越しには設定や手続きが必要ですが、名義が自分なら「動かせる権利が手元にある」状態です)。
住所(ドメイン)を制作会社の名義のままにしていると、いざ「やめたい」「別の会社に変えたい」というときに、住所ごと引き継げなかったり、移すのにまとまった費用を求められたり——という相談が、実際に寄せられます。悪気のある会社ばかりではなく、契約の作り方でそうなってしまうことも。だからこそ、住所はできるだけ自分の名義にしておくと安心です。
「なんで住所がそんなに大事なの?」「自分のものにするって、どうすればいいの?」。その答えは、これから公開していく記事でやさしく深掘りしていきます。まずは、よくいただく質問ものぞいてみてください。
仕組みが分かると、損をしなくなる
ここまで読めば、もう十分です。この3つの感覚があるだけで、こんなことができます。
- 業者の見積もりが「高いのか妥当なのか」が、なんとなく分かる。
- 「ドメインは誰の名義になりますか?」と聞ける。信頼できる会社かを確かめるヒントになる。
- 「やめたらデータはもらえますか?」と確認できる。
ホームページづくりでつまずく原因の多くは、作る技術そのものより「どこに頼むかを、仕組みを知らないまま決めてしまうこと」にあります。逆に言えば、今日の3つを知ったあなたは、もう大きな回り道をしにくい側に立てた、ということです。
分からないまま、お任せでも大丈夫。
むずかしい話は、ぜんぶこちらで引き受けます。ドメイン(住所)はあなたのものに、データもいつでもお渡し、契約の縛りもなし。初期費用0円・月額6,980円(税抜)。
まずは無料で、あなたのお店のサンプルを1案つくってご覧に入れます。