ホームはじめてガイド / ホームページの費用相場、何にいくら払ってる?
はじめてガイド・17

ホームページの費用相場、
何にいくら払ってる?

「結局いくらかかるの?相場が分からない」——多くの事業者の方から寄せられる声です。金額だけを見ると高いのか安いのか判断できません。でも、何にお金がかかっているか(内訳)が見えると、急に分かりやすくなります。相場には幅がありますが、内訳という地図を手に入れて帰ってください。

所要 約4分専門用語なしネット初心者向け
先に結論

ホームページのお金は、大きく2種類です。「作る費用(最初の制作費)」と、「続ける費用(サーバー・ドメイン・更新保守の月額や年額)」。相場には幅がありますが、この2つに分けて内訳を見れば、その見積もりが何にいくら払うものなのかが分かります。金額の大小だけで決めず、「中に何が入っているか」で比べるのがコツです。

お金は「作る費用」と「続ける費用」の2種類

ホームページの費用は、ぜんぶ足し算で見ると混乱します。まずは大きく2つの箱に分けてみましょう。家を建てるときに「建てる費用」と「住み続ける費用」が別なのと同じ感覚です。

1
🛠️
Build
作る費用
いつ払う?… 最初に一度

最初のホームページをつくるための制作費です。デザイン、文章、写真の配置、ページ数などで金額が変わります。会社や内容によって幅が大きく、数万円から数十万円を超えることもあります。

2
🔁
Run
続ける費用
いつ払う?… 毎月・毎年

公開した後もネット上に置き続け、直し続けるためのお金です。サーバー代、ドメイン代、更新・保守費などが、月額や年額でかかります。ここを見落とすと「公開後に意外とかかった」となりがちです。

※ 「作る費用」が安くても「続ける費用」が高い、その逆もあります。だからこそ、片方だけでなく両方の内訳を見るのが大切です。

「続ける費用」の中身を分解する

毎月・毎年かかる「続ける費用」は、おもに次の3つに分かれます。一つひとつは、それほど怖い金額ではありません。

  • サーバー代(置き場所):ホームページを置いておく土地代。一般的には年数千円からが一つの目安です。
  • ドメイン代(住所):あなたのホームページの住所。種類により幅があり、年数百円から数千円程度。会社名義の.co.jpは年5,500円(税抜)が目安です。
  • 更新・保守費:内容を直したり、安全に保ったりするためのお金。月数千円からが一つの目安で、頻度や内容で変わります。

ドメインが「住所」、サーバーが「土地」という関係は、別のガイドでくわしく触れています。ここでは「続ける費用は、この3つに分けて見ればいい」と覚えておけば十分です。

図で見る:一般的な内訳と、月額にまとめた形

同じ「ホームページのお金」でも、見せ方で印象が変わります。バラバラに請求される形と、月額にまとめた形を並べてみます。

費用の内訳:一般的な形(制作費+サーバー+ドメイン+保守)と、月額にまとめた形の比較 一般的な内訳イメージ 制作費(最初に一度) サーバー代(年) ドメイン代(年) 更新・保守費(月) それぞれ別に かかることが多い 月額にまとめた形 月額に含む ・サーバー ・スマホ対応 ・SEO/AI検索対策 ・月3回まで更新 初期0円 月6,980円(税抜) 年83,760円(税抜)
左:制作費・サーバー・ドメイン・保守が別々にかかる一般的なイメージ。右:NODE TOKYOは多くを月額にまとめています(金額や内訳は会社により異なります)。

「安すぎ」「高すぎ」をどう見るか

金額そのものに、良い悪いはありません。大事なのは「その値段に、何が含まれているか」です。両極端には、それぞれ気をつけたい点があります。

⚠️ 値段だけで判断しないために

「検索で上位」などを強くうたう高額なプランは、何にその費用が使われるのかを内訳で確認したいところです。一方、極端に安いプランは、公開後のサポートや更新が含まれていないことがあります。どちらが悪いというより、「自分が払うお金に、必要なものが入っているか」を見る——それが損をしない見方です。

見積もりを受け取ったら、次のことを聞けると安心です。これは相手を疑うためではなく、お互いの認識をそろえるための確認です。

  • この金額にサーバー代・ドメイン代は含まれていますか?
  • 公開した後の更新や保守は、月いくらで、何回まで対応してもらえますか?
  • ドメイン(住所)は誰の名義になりますか?
  • 解約したら、ホームページのデータは受け取れますか?

NODE TOKYOの場合(内訳を隠しません)

参考までに、私たちの料金の中身もお伝えします。比べるときの一つの目安にしてください。

  • 初期費用は0円。最初のまとまった制作費はいただきません。
  • 月額6,980円(税抜・年83,760円)に、サーバー・スマホ対応・SEO/AI検索向けの対策・月3回までの更新を含みます。
  • ドメインは、新規取得や変更ができる範囲なら月額内。会社名義の.co.jpは年5,500円(税抜)です。
  • 他社で取得済みのドメインの移管は9,800円。ページ追加は1ページ3,300円(税抜)
  • 契約は縛りなしですが、6ヶ月未満で解約の場合は30,000円(税抜)をいただいています。

料金の細かい条件は、よくある質問にもまとめています。気になる数字があれば、先にのぞいておいてください。

内訳が見えると、適正価格が見えてくる

ここまで読めば、もう値段に振り回されにくくなっています。「作る費用」と「続ける費用」に分け、続ける費用はサーバー・ドメイン・保守に分ける。たったこれだけで、見積もりが「何にいくら払うものか」として読めるようになります。

ホームページのお金で後悔する原因の多くは、金額が高いことそのものより、「何が含まれているか分からないまま決めてしまうこと」にあります。内訳という地図を手にしたあなたは、もう自分の言葉で価格を考えられる側に立てた、ということです。

NODE TOKYO

「うちの場合、いくら?」も、お気軽に。

料金の内訳はすべてお見せします。初期費用0円・月額6,980円(税抜)に、サーバーもスマホ対応も更新も込み。ドメイン(住所)はあなたのもの、データもいつでもお渡し、契約の縛りもなし。
まずは無料で、あなたの事業のサンプルを1案つくってご覧に入れます。

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