ホームはじめてガイド / お客様の声・口コミを、どう載せる?
はじめてガイド・21

お客様の声・口コミを、
どう載せる?

「自分でいいお店だと言っても、信じてもらえる気がしない」——そんなときに力になるのが、お客様の声・口コミです。なぜ第三者の声は効くのか、どうやって無理なく集めるのか、そして誠実に載せるコツまで。やらせや誇大に頼らずに、信頼をきちんと伝える方法を、やさしくお話しします。

所要 約4分専門用語なしネット初心者向け
先に結論

初めてのお客さんは、「先に利用した人の評価」を見て安心して選びます。自分で言うより、第三者の声のほうが信頼されやすいのがポイント。だから、口コミを無理なく集めて、本人の許可を取って、正直に載せる。この3つができれば、それだけで十分です。やらせやサクラは、見抜かれると逆効果になります。

なぜ「お客様の声」は効くのか

あなたが初めてのお店を選ぶとき、何を見ますか。多くの人は、まず「他の人がどう言っているか」を確かめます。食事に行く前にグルメサイトの評価を見たり、買い物の前に星の数を見たり。これは、初めての相手をいきなり信じるのは不安だからです。

あなたのお店や院でも、これは同じこと。初めてのお客さんは、まだあなたのことを知りません。そこで効いてくるのが「先に利用した人の声」です。お店の人が「うちは丁寧です」と言うのと、利用したお客さんが「丁寧に対応してくれました」と言うのとでは、後者のほうが信じてもらいやすい。これが、お客様の声の一番の強みです。

言いかえると、お客様の声は「あなたの代わりに、信頼を語ってくれる存在」。だから、ホームページに載せておく価値があります。

無理なく集める3つの方法

「声を集めるなんて、お願いしづらい」と感じる方は多いです。でも、気持ちよく書いてもらえる場面を選べば、思ったよりすんなり集まります。代表的な方法は次の3つです。

1
💬
Ask
その場でお願い
いつ… 利用のすぐ後

来店・施術・納品のあと、満足してもらえた様子のときに「よかったら一言いただけますか」と声をかけます。一番気持ちが乗っている直後がお願いしやすいタイミングです。

2
📝
Form
アンケート
手段… 紙・スマホ

かんたんなアンケート用紙や、スマホで答えられる短い質問を用意します。「何が良かったか」「迷っていた点」など、答えやすい質問にしておくと書いてもらいやすくなります。

3
Google
Googleの口コミ
手段… QR・リンク

Googleの口コミ投稿ページへ、QRコードやリンクでご案内します。お店の名前で検索したときに見える評価は、初めての人の安心材料になります。

どの方法でも、共通して大事なのは「無理に書かせない」こと。内容を指定したり、書くことを条件にサービスを変えたりはしません。気持ちよく協力してもらえる関係のなかで、自然にお願いするのがコツです。

※ Googleの口コミとホームページのお客様の声は、両方そろえると効果的です。両者の関係は Googleマップとホームページの記事 でもふれています。

信頼が伝わる「載せ方」チェックリスト

集めた声は、載せ方しだいで伝わり方が変わります。次のポイントを押さえると、ぐっと信頼されやすくなります。

  • 名前かイニシャルを添える。「30代・女性・○○市」など、差し支えない範囲の属性があると現実味が出ます。
  • 具体的な一言を載せる。「よかった」だけより「予約の電話で丁寧に説明してもらえた」のほうが伝わります。
  • できれば顔写真や手書きを。書いてくれた人の雰囲気が見えると、ぐっと本物らしくなります(本人の許可が前提)。
  • 良いことばかり並べすぎない。少し迷った点や改善した点まで書いてあるほうが、かえって信じてもらえます。
  • Googleの口コミとホームページの両方に。それぞれ見る人が違うので、両方そろえると安心材料が増えます。

飾りすぎた、いいことだらけの声ばかりだと、見る人は逆に「作りものでは?」と感じます。等身大の、具体的な声こそが信頼を運んでくれます。

信頼の循環:声を集める→許可を得て載せる→新しいお客さんが安心して選ぶ 💬 声を集める 許可を得て載せる 🙂 安心して選ぶ 信頼の循環 新しいお客さんが、また次の声をくれる → また「声を集める」へ戻り、信頼が積み上がっていく
声を集める → 本人の許可を得て載せる → 新しいお客さんが安心して選ぶ。選んだ人がまた声をくれて、信頼が積み上がっていきます。

ここだけは守りたい「誠実のルール」

お客様の声は、誠実に扱ってこそ力になります。逆に、ごまかしは見抜かれた瞬間に信頼を大きく失います。次の3つは、ぜひ守りたい線引きです。

⚠️ やらせ・サクラ・盛りすぎはNG

本人の許可なく載せない。お名前や写真を出すときはとくに確認を。事実と違う内容に書き換えない。良く見せたい気持ちで言葉を足すと、それはもう本人の声ではなくなります。そして星の数や評価を実際より良く見せない。架空の声を作る「やらせ」や、身内に書かせる「サクラ」は、見る人に伝わってしまうもの。一度「うそだ」と感じられると、本物の声まで疑われてしまいます。正直であることが、いちばん遠くまで届きます。

地味に聞こえるかもしれませんが、正直に集めて、正直に載せる。これがお客様の声を長く資産にしていく、いちばんの近道です。

見せ方に迷ったら、相談しながら決められます

「どの声を、どこに、どう並べると伝わるのか」。やってみると、意外と迷うところです。NODE TOKYO では、ホームページを作るときにお客様の声の見せ方・載せ方も一緒に相談できます。Googleの口コミへの案内(QRやリンク)をどう置くかといった導線の設計もお手伝いします。

もちろん、無理に声を集めることをすすめたりはしません。あなたのお店や院に合ったやり方を、誠実な範囲で一緒に考えます。

NODE TOKYO

お客様の声の見せ方も、ご相談ください。

どの声をどう載せると信頼が伝わるか、Googleの口コミへの導線をどう作るか。むずかしいところは、こちらで一緒に考えます。初期費用0円・月額6,980円(税抜)、データはいつでもお渡し、契約の縛りもなし。
まずは無料で、あなたのお店のサンプルを1案つくってご覧に入れます。

無料で相談・サンプルを見る しつこい営業電話はありません。やり取りはすべてメールでOK。