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はじめてガイド・24

工務店・リフォーム会社の
ホームページに載せるべきこと

「立派なホームページをつくったのに、なかなか問い合わせにつながらない」。建築系の御社からよくいただく相談です。原因は腕ではなく、見ている方に“信頼”が伝わる中身になっているか。工務店・リフォーム・外構・塗装のホームページで、何を載せれば信頼が伝わり問い合わせにつながりやすいのかを、具体的に整理します。

所要 約4分専門用語なし建築系の事業者向け
先に結論

家のリフォームや新築は高額で、長く付き合う買い物。だからお客様は「腕」より先に「この会社は信頼できるか」を見ています。効くのは派手なデザインより、施工事例・対応エリア・お客様の声・会社の信頼情報・よくある質問・見積もり導線の6つ。実績の写真と、代表の顔が見えることが決め手になりやすいです。

なぜ建築系は「信頼」で選ばれるのか

飲食やネット通販と違って、住まいの工事は気軽に試せません。数十万円から、ときに数千万円。生活の場に職人さんが出入りし、完成までに数週間から数か月かかることもあります。だからこそ見ている方は、安さやデザインより先に「失敗したくない」「任せて大丈夫な相手か」を確かめようとします。

ホームページの役目は、その不安に先回りして答えること。問い合わせる前の方が知りたいのは、御社の「実績」と「人となり」、そして「自分の地域・自分の工事に対応してくれるか」。この3点が見えるかどうかで、最初の一歩を踏み出してもらえるかが変わってきます。

載せると効く「6つの要素」

建築系のホームページで軸になるのは、次の6つです。ひとつずつ、なぜ効くのかと一緒に見ていきます。

1
🏗️
Works
施工事例
いちばんの決め手… ビフォーアフター

工事前と後の写真を並べ、場所(市区町村)・工期・おおよその費用感を添えます。見ている方が自分の家に置きかえて想像でき、「ここなら任せられそう」という気持ちにつながりやすい、最も大切なコンテンツです。

2
📍
Area
対応エリア・工事
最初の確認… うちは対象?

対応している地域名と、扱う工事の種類をはっきり書きます。「外壁塗装」「水まわりリフォーム」「外構」など。自分の地域・自分の工事が対象だと一目で分かることが、問い合わせの後押しになります。

3
💬
Voice
お客様の声
第三者の安心… 実際に頼んだ人

施主の許可を得たうえで、どんな悩みをどう解決したかを短い言葉で。可能ならお名前(イニシャル可)や地域、工事内容を添えると、御社自身の説明より自然に信頼が伝わります。

4
🪪
Trust
会社の信頼情報
実在の証… 許可番号・顔・想い

建設業許可番号(取得時)・創業年・所在地・代表の顔写真と想い・有資格者。だれが、どんな思いでやっているかが見えると、はじめての方の不安がやわらぎます。顔が見えることの効果は大きいです。

5
FAQ
よくある質問
不安の先回り… 費用・期間・保証

「費用はどれくらい?」「工期は?」「保証やアフターは?」。問い合わせ前に知りたいことに先に答えておくと、聞きにくさが減って一歩を踏み出しやすくなります。

6
📞
Contact
問い合わせ導線
迷わせない… 電話・フォーム・LINE

気持ちが動いた瞬間に、すぐ連絡できること。電話・問い合わせフォーム・LINEなど複数の入口を、どのページからでも押せる位置に置きます。「見積もり無料」と添えると、より連絡しやすくなります。

※ すべてを一度にそろえる必要はありません。まずは施工事例を数件と、会社の信頼情報、問い合わせ先。この土台から始めて、少しずつ育てていくやり方がおすすめです。

「施工事例 → 信頼 → 見積もり依頼」の流れをつくる

6つの要素は、ばらばらに置くのではなく、見ている方の気持ちの動きにそって並べると効きます。多くの方は、まず施工事例で「こういう仕上がりになるんだ」と具体的に想像し、次に会社情報やお客様の声で「信頼できそう」と感じ、最後に見積もり依頼へ進みます。この流れを意識して導線をつくります。

工務店ホームページの導線:施工事例→信頼→見積もり依頼 🏗️ 施工事例 仕上がりを想像 🪪 信頼情報 この会社なら安心 📞 見積もり依頼 電話・フォーム・LINE 気持ちが動いていく 写真で惹かれ、人柄で安心し、迷わず連絡できる
施工事例で想像してもらい、会社の人柄で安心してもらい、迷わせず見積もり依頼へ。この順番を意識すると伝わりやすくなります。

スマホ・地域SEO・Googleマップも忘れずに

意外と見落とされやすいのが、スマホで見やすいかです。現場や移動中、夜にスマホで業者を探す方は多く、写真が小さかったり電話ボタンが押しにくかったりすると、それだけで離れてしまうことがあります。スマホで施工事例の写真が大きく見え、電話やLINEがすぐ押せる作りにしておきます。

検索対策では、「地域名 + 工事の種類」(例:「○○市 外壁塗装」)を意識したページづくりが効きます。御社が対応する地域と工事を、ページの中できちんと言葉にしておくこと。あわせてGoogleマップ(Googleビジネスプロフィール)に会社を登録し、ホームページとつなげておくと、地図から見つけてもらえる入口が増えます。

⚠️ ありがちな「もったいない」パターン

会社の説明やサービス一覧はあるのに、施工事例の写真が少ない、または問い合わせ先が分かりにくい——という相談が、建築系の御社から実際に寄せられます。腕は確かなのに、見ている方に「実績」と「連絡のしやすさ」が伝わっていない状態です。まずはこの2つを手厚くするだけでも、伝わり方が変わってきます。

持ち帰りチェックリスト

御社のホームページ(これから作る場合は構想)を、この目で見直してみてください。

  • 施工事例が、ビフォーアフター写真・場所・工期・費用感つきで載っているか。
  • 対応エリアと対応工事が、はっきり書かれているか。
  • お客様の声が、許可を得たうえで載っているか。
  • 建設業許可番号(取得時)・創業年・代表の顔と想いが見えるか。
  • 費用・期間・保証についてのよくある質問に答えているか。
  • 電話・フォーム・LINEが、どのページからでも押しやすい位置にあるか。
  • スマホで写真が大きく見え、電話ボタンが押しやすいか。

すべてに○がつかなくても心配いりません。足りないところが見えたなら、それが御社のホームページを伸ばせる余地です。一度に直そうとせず、効きそうなところから順に整えていきましょう。

「写真も文章もまだ無い」段階でも大丈夫

「施工事例といっても、写真がきれいに撮れていない」「文章を書くのが苦手」。そういう御社こそ、まずはご相談ください。手元にある工事の写真をどう見せれば伝わるか、お客様の声をどう載せればよいか、許可番号や会社情報の出し方まで、御社の工事内容に合わせて一緒に組み立てます。素材がきれいにそろってから始める必要はありません。

NODE TOKYO では、施工事例のギャラリーや会社の信頼情報の見せ方を、建築系という業種に合わせてお作りします。どんな仕上がりになるかは、まず実例をご覧ください。

NODE TOKYO

御社の実績が、ちゃんと伝わるホームページに。

施工事例の見せ方も、会社の信頼情報の整え方も、こちらで一緒に考えます。ドメインは御社のものに、データもいつでもお渡し、契約の縛りもなし。初期費用0円・月額6,980円(税抜)。
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